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下記説明は一般的な内容ですので、個々の商品の詳細については別途お問合せください。
止め輪類
・軸や穴の側面に加工した溝に止め輪を挿入して、軸や穴に取り付けている部品が脱落することを防止します。溝加工が不要な止め輪もあります。止め輪の挿入には専用工具が必要なものもあります。
その他止め輪
〇特徴
・止め輪とは、軸や穴に挿入することで、軸や穴に取り付けた機械部品が脱落するのを防止する役割します。C形止め輪やE形止め輪がよく知られていますが、それ以外に下記のような止め輪があります。
〇その他止め輪の一例
・グリップ止め輪:軸加工が不要で、内径側へのばね力を利用します(大陽ステンレススプリング様資料より)。JISではJIS B 2804で規定しています。
・丸R形止め輪・丸S形止め輪:C形止め輪に比べて溝に装着後の止め輪の内径(外径)が小さいため、より省スペースな場所へ使用できます。C形止め輪に比べ、溝への接触面積が小さいためスラスト荷重が約2/3程度となります(オチアイ様資料より)。丸R形は穴用で、丸S形は軸用です。
・ベベル形穴用止め輪・ベベル形軸用止め輪:溝位置の加工精度や、相手材のバラツキによるガタツキを抑えることができます(オチアイ様資料より)。
・弓E形止め輪:スラスト方向のガタツキを防止することができます。ばねとして作用する部分が短いため、必要以上の荷重がかかった場合、止め輪が潰れ切って、ガタツキを除去できなくなる場合があります。
・クリセント形止め輪:外径が小さく、狭いスペースの使用が可能です(外径制約がある場合に有効です)(オチアイ様資料より)。
・U形止め輪:溝に接触する面積が多いため、E形止め輪に比べスラスト荷重が高くなります。ドライバーなどの工具で取り外しができます。ただし、取り外した製品は再使用できません(オチアイ様資料より)。
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