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下記説明は一般的な内容ですので、個々の商品の詳細については別途お問合せください。
六角ナット類
・六角ナットは外形が六角形のめねじです。JIS B 1181附属書で規定される一般普及品の他に、他の規格や、それぞれの用途に合わせた形状のナットがあります。
・製造方法によりホーマーナットと切削ナットに分類されます。一般によく普及しているのはホーマーナットで冷間圧造・熱間鍛造により作られます。冷間圧造の場合は、丸線や六角線材からナットホーマーにより六角ブランクに加工されます。切削ナットは六角棒や丸棒を切削により削り出しで六角ブランクに加工されます。
・一般普及品の六角ナット:一般に広く普及しているのは、JIS B 1181の附属書で、1種・2種・3種・4種が規定されています。もっともよく普及しているのは、1種で六角形の角の片面のみ面取りされています。2種は厚みが1種と同じで、両面が面取りされています。3種は両面が面取りされていて、厚みが2種よりも薄くなっています。4種はあまり普及はしていません。1種とサイズがほぼ同じですが、座面が円筒状になっているため安定した締め付けが可能です。
・JIS本体規格の六角ナット:スタイル1・2、部品等級A・Bが規定されています。国内では流通量は少ないですが、市販品もあります。
小形六角ナット
〇特徴
・小形六角ナットは、JIS B 1181の附属書で規定されている一般普及している六角ナットよりも六角対辺(二面幅)が小さいナットです。軽量化・省スペースの用途で使われます。
・メートル並目ねじはJIS B 0205に規定されているねじ規格です。メートルねじは、ねじのピッチ(ねじ山間の距離)により、並目/細目/極細目等の種類がありますが、国内で広く普及しているねじはメートル並目ねじです。メートルねじは数字の前に「M」が付きます。通常はメートル細目ねじのようなピッチ表記はされません。
・メートル並目ねじの規格は「メートル並目ねじ」をご参照ください。
・メートル細目ねじはJIS B 0205に規定されているねじ規格です。メートルねじは呼び径を表す数字の前に「M」が付き、呼び径の後にピッチを表す数字が付加されます。ねじのピッチ(ねじ山間の距離)の違いで、並目/細目/極細目等複数存在する場合があるため、ピッチ表記が必須です。メートル並目ねじよりもピッチ(ねじ山間の距離)が小さいねじです。
・メートル細目ねじの規格は「メートル細目ねじ」をご参照ください。
・一般的によく普及しているメートルねじは右ねじで、時計回りに回すとねじが締まりますが、この左ねじは反時計方向に回すとねじが締まるねじです。扇風機の羽根を固定するねじは緩み防止のため左ねじです。JIS B 0209では、ねじの呼び径の後に「LH」を追記するように規定しています。
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