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機構部品の選択
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下記説明は一般的な内容ですので、個々の商品の詳細については別途お問合せください。
機構部品
・機械装置に使用され、動力を伝達するためのシャフト、歯車等に関わる部品です。
軸受け関連部品
〇特徴
・ベアリングナット(AN):ベアリングワッシャー(AW、菊座金)とセットで使われて、軸受け(ベアリング)をシャフトに固定するために使用されます。
・ファインUナット:緩み止め機構が付いているので、アダプタナット・アダプタワッシャーのようなシャフトへのキー溝加工やワッシャーの爪の折り曲げ等の工数が削減できます。
調整ボルト・ボールプランジャー
〇特徴
・プランジャーは先端の穴にばねで押されたボールやピンがセットされていて、ボールやピンが相手の凹状のへこみに入ると先端がわずかに飛び出して、位置決めができる部品です。先端の形状によりボールタイプ・ピンタイプ等があります。
キー・キー材
〇特徴
・キーは四角形で棒状の部品です。シャフトと歯車の両方に同じ幅のキー溝(四角い溝)を加工すると四角形の穴ができるので、そこに適切なサイズのキーを挿入することで、シャフトと歯車のすべりを防止し確実に動力を伝達することができます。
・キーとキー溝は、幅と高さのそれぞれの寸法と許容差が、JIS B 1301-1996(新JIS)とJIS B 1301-1959(旧JIS)で規定されていますので、使用するキーに適合したキー溝を加工する必要があります。
・キーは、両端の形状によって、両角キー・両丸キー・片丸キー等があります。また、半月キーや頭付き勾配キーのような特殊な用途に使用されるキーもあります。必要な長さに加工されたキーが市販されていますので、キー材から加工する工数が省けます。
・シャフトにキー溝を加工するときにはエンドミルという円筒形の刃物を使用しますが、このときに切削した端面が半円形になるので、この形状に合わせて、両丸キーや片丸キーを使用します。
・キー材はキーを加工するための材料です。一般に市販されているのは長さが300mmの定尺です。
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