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平行ピン・テーパピン・スプリングピン・その他ピン類の選択

下記の中から商品中分類を選択してください。

下記説明は一般的な内容ですので、個々の商品の詳細については別途お問合せください。

ピン類

・用途により様々な種類がありますが、主な役割としては、機械部品同志の位置決め(平行ピン・テーパピン)や部品の脱落・回転防止(割りピン・スプリングピン)等があります。

平行ピン・ダウエルピン

〇特徴

・平行ピン:円筒状の部品です。機械の組立て時に機械部品どうしの位置関係を正確に位置決めしたいときに使用します。部品の正確な位置に精度のある穴をあけこの穴に平行ピンを差し込むか打込んで使用します。市販品の多くは、JIS B 1354:1988(旧JIS)で規定されています。

・平行ピンA種は径の許容差がm6(プラス公差)で規定されたサイズです。B種は径の許容差がh8(マイナス公差)で規定されたサイズです。規格では許容差h8ですが、h7で市販されています。また径×長さで多くの種類が市販されていますので、部品加工用の材料として使うと便利です。

・平行ピンの材質は主に鉄鋼はS45C、ステンレスはSUS303がよく使用されています。材質がS45Cで焼入れ・焼き戻しをしたものはS45C-Qと表記されています。

・ダウエルピン:プレス型用の位置決め等で上記平行ピンと同じように正確な位置決めに使用されます。通常は上記の平行ピンとは材質が異なり合金鋼が使用されます。また焼入れ硬度が高いものが一般的です。径の公差はプラス公差のm6やマイナス公差のh7があります。

テーパピン

〇特徴

・テーパ比が1:50(先が細く、徐々に太くなっている構造)のテーパをもったピンです。使用用途は平行ピンと同様で、機械の組立て時に機械部品どうしの位置関係を正確に位置決めしたいときに使用します。機械組み立て後に下穴をあけたのちにテーパピンリーマ等でテーパの穴を加工します。その後、テーパピンを打ち込んで固定します。

・JISではJIS B 1352:2006とJIS B 1352:2006附属書で規定されています。下記のように、両者の呼び長さの基準のとり方が違うので注意が必要です。一般的に流通しているテーパピンは附属書品です。

〇規格による呼び長さの違い

・下記のようにJISの年代によりサイズの指定方法が異なります。どちらの規格を採用するかはメーカーによって異なります。詳細はお問合せください。

・JIS B 1352:2006:両端の丸みを含めた全長

・JIS B 1352:2006附属書:両端の丸みを除いた、肩から肩までの長さ

・テーパピンの規格は「ピン類の呼び方」もご参照ください。

ねじ付き平行ピン

〇特徴

・片側の端面に取り外し用のねじ穴(内ねじ)を切っている平行ピンです。挿入された平行ピンをねじや治具を使用して取り外すときに利用されます。

・平行ピンは円筒状の部品で、機械の組立て時に機械部品どうしの位置関係を正確に位置決めしたいときに使用します。部品の正確な位置に精度のある穴をあけこの穴に平行ピンを差し込むか打込んで使用します。

・径の許容差がm6(プラス公差)と許容差がh7(マイナス公差)で規定されたサイズがあります。

・材質は主に鉄鋼はS45C、ステンレスはSUS303がよく使用されています。材質がS45Cで焼入れ・焼き戻しをしたものはS45C-Qと表記されています。

スプリングピン

〇特徴

・板を円筒状に丸めたもので、穴に差し込むことでバネの作用により穴から抜けなくなり、位置決め・ガイド、ヒンジ、部品締結、ストッパ等様々な用途に使用されます。材質は鉄鋼では、ばね用鋼が、ステンレス鋼ではSUS420J2(一般用)・SUS304-CSP(軽荷重用)等が使用されます。

〇切口が主に、波形とストレート形があります。それぞれの特徴は下記の通りです(大陽ステンレススプリング様資料を引用)。

・波形:真円度、引抜き荷重に優れている。相手穴に挿入した際、波形の山と谷が交互にたわみスキマ形状が波形になる為ヒンジ等の回転する部分に使用した場合、円周全体がラジアル方向に接触し死角がなくなる為、回動がスムーズとなる。スキマ形状が波形なので絡みにくい。

・ストレート形:ストレート形なので挿入性が良い。波形よりダブルピンに向いている。ストッパーに向いている。

割りピン

〇特徴

・ヘアピンのように二つに折れ曲がった形状で、ボルト等の側面に穴をあけて割りピンを通して、割りピンの先端を折り曲げることによりナット等が緩んで脱落するのを防止します。ボルトに溝付きナットを使用して緩み止めを施工するときにも使用されます。

ねじ付きテーパピン

〇特徴

・片側の端面に取り外し用のねじ穴(内ねじ・外ねじ)を切っているテーパピンです。挿入されたテーパピンをねじや治具を使用して取り外すときに利用されます。

・テーパピンは、テーパ比が1:50(先が細く、徐々に太くなっている構造)のテーパをもったピンです。使用用途は平行ピンと同様で、機械の組立て時に機械部品どうしの位置関係を正確に位置決めしたいときに使用します。機械組み立て後に下穴をあけたのちにテーパピンリーマ等でテーパの穴を加工します。その後、テーパピンを打ち込んで固定します。

〇メーカの違いによる呼び長さの基準の違い

・外ねじ付きテーパピンは下記のようにメーカにより呼び長さの基準のとり方が異なりますので注意が必要です。どちらの規格を採用するかはメーカーによって違います。詳細はお問合せください。

 大喜多製:テーパ部の先端からねじ部の端面までの全長

 姫野製:ピン部のみの長さ

・外ねじ付きテーパピンの規格は「ピン類の呼び方」もご参照ください。

<インフォメーション>

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