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ナット類(緩み止め・高ナット・つまみ・アイナット)の選択

下記の中から商品中分類を選択してください。

下記説明は一般的な内容ですので、個々の商品の詳細については別途お問合せください。

ナット類

・めねじの締結部品です。使用部位・用途により様々な機能をもたせたナットが市販されています。

・ねじ部の規格は、JISのメートル並目ねじ・メートル細目ねじをはじめ下記のように様々なねじ規格が採用されています。

〇ねじ規格について

・メートル並目ねじ:JIS B 0205に規定されているねじ規格です。メートルねじは、ねじのピッチ(ねじ山間の距離)により、並目/細目/極細目等の種類がありますが、国内で広く普及しているねじはメートル並目ねじです。メートルねじは数字の前に「M」が付きます。通常はメートル細目ねじのようなピッチ表記はされません。

・メートル並目ねじの規格は「メートル並目ねじ」をご参照ください。

・メートル細目ねじ:JIS B 0205に規定されているねじ規格です。メートルねじは呼び径を表す数字の前に「M」が付き、呼び径の後にピッチを表す数字が付加されます。ねじのピッチ(ねじ山間の距離)の違いで、並目/細目/極細目等複数存在する場合があるため、ピッチ表記が必須です。メートル並目ねじよりもピッチ(ねじ山間の距離)が小さいねじです。

・メートル細目ねじの規格は「メートル細目ねじ」をご参照ください。

・ユニファイねじ:海外(アメリカ)で現在も使用されているインチ系のねじです。JISではJIS B 0206(ユニファイ並目ねじ)とJIS B 0208(ユニファイ細目ねじ)が規定されています。ねじ山の角度は60度です。

・ユニファイ並目ねじの規格は「ユニファイ並目ねじ」をご参照ください。

・ユニファイ細目ねじの規格は「ユニファイ細目ねじ」をご参照ください。

・ウィット:旧JIS(JIS B 0206-1965)で規定されていたインチ系のねじ規格で、ねじ山の角度は55度です。この規格は現在は廃止されていますが、建築業界等では今も使用されています。ウィットのねじは数字(分数)の前に「W」が付きます。

・ウィットねじの規格は「ウイット並目ねじ」をご参照ください。

・左ねじ:反時計方向に回すとねじが締まるねじです。一般的によく普及しているメートルねじは右ねじで、時計回りに回すとねじが締まります。扇風機の羽根を固定するねじは緩み防止のため左ねじです。JIS B 0209では、ねじの呼び径の後に「LH」を追記するように規定しています。

フランジナット

〇特徴

・六角ナットの座面に円すい・円盤状のフランジが付いているボルトです。座金を使用しなくても母材と座面の接触部の傷が目立ちません。また、座面にギザギザがついたセレート付(S付)を使用すると緩み止め効果が得られます。

・スカートナットは座面のねじ部を除去することで、座面圧力が中心部から外周側まできちんと分布するようにした緩み止めねじです。

・ねじの規格はメートル並目・細目の他に、左ねじやユニファイ(UNC・UNF)等もあります。

Uナット・ナイロンナット

〇特徴

・Uナットやナイロンナットはプリベリング(摩擦)トルク形の緩み止めナットです。六角ナットの上部に付いたフリクションリング(Uナット)やナイロンリング(ナイロンナット)とねじ山との間に発生する摩擦により緩みを防止することができます。Uナットは富士精密の商標で、他社製ではステイブルナット等の呼び方があります。

・Uナットの上部に袋状のカバーが付いたCAP付Uナットや座面にフランジが付いたフランジUナット等もあります。

・ねじの規格はメートル並目・細目の他に、左ねじやユニファイ(UNC・UNF)等もあります。

高ナット

〇特徴

・通常の六角ナットよりも高さ(厚み)が高いナットです。長ナットとも呼ばれます。寸切(全ねじ)同志を接続して延長するとか長さを調整するために使用されます。

・両端から異径のねじを切った高ナットは、ねじ変換アダプタとしても使われます。例えば、メートルねじのねじ径変換やメートルねじとウィットねじの変換をする高ナットがあります。

・ねじの入り具合を確認できる横穴付き高ナットや、ねじが入りすぎないようにストッパーとなるポンチ付きがあります。

・ねじの規格はメートル並目・細目の他に、左ねじやウィット等があります。

アイナット

〇特徴

・機械器具類のつり上げなど一般の荷役に用いるナットで、ナット一端にリングがついており、このリングにワイヤを掛けて吊るすことができる構造です。JIS B 1169で規定されています。それぞれの製品の規格にもとづき使用する必要があり、間違った使い方をすると落下事故等の原因になります。

・ねじの規格はメートル並目・細目の他に、左ねじやウィット・ユニファイ等があります。

袋ナット・フランジ袋ナット

〇特徴

・六角ナットの一端に袋状のカバーがついたナットです。ボルトの先端を隠してデザイン性を良くしたり、屋外などで使用する場合にはねじ部が雨にさらされて腐食するのを防止します。

・JIS B 1183で規定されているものは、1形(六角部とキャップ部とが一体形でねじの逃げ溝がないもの。)・2形(六角部とキャップ部とが一体形でねじの逃げ溝のあるもの。)・3形(六角部とキャップ部とを溶接したもの。)があります。

・座面にフランジがついたフランジ付袋ナットもあり、座面にギザギザがついたセレート(S)付き、ギザギザがないセレート(S)無しがあります。

・ねじの規格はメートル並目・細目の他に、左ねじやウィット・ユニファイ等があります。

溶接ナット

〇特徴

・板金に溶接するためのナットです。主に六角溶接ナット・四角溶接ナット・T形溶接ナットがあります。JISではJIS B 1196で規定されています。突起がついているものはプロジェクション溶接で接合します。ナットの位置合わせを容易に行うためのパイロットが付いたナットはパイロット(P)付といいます。T形溶接ナットの2A、2Bはスポット溶接用で突起がありません。

〇溶接ナットの種類

・六角溶接ナット:外形が六角形です。1A:P付、1B:P無し

・T形溶接ナット:板にナットが接合された形状です。1A:P付、突起付き、1B:P無、突起付き、2A:P付、突起無し、2B:P無し、突起無し

・四角溶接ナット:1C:本体四角形の内側に足があるタイプ、1D:本体四角形から足がはみ出しているタイプ

・ねじの規格はメートル並目・細目等があります。

四角ナット・ひしがたナット・板ナット

〇特徴

・四角ナットと板ナットは両者共に正方形のナットで、板ナットの方が高さが低いです。用途としては、レールの溝などに挿入して回り止めナットとして使用されます。また、樹脂部品に挿入されて、電気配線の端子として使用されている使用例もあるようです。

・四角ナットはJIS B 1163で規定されているものもあります。

・ねじの規格はメートル並目・ウィット等があります。

キャッスルナット・溝付きナット

〇特徴

・六角ナットの上部に溝を作り、この溝に割りピンや針金を通してナットが緩むのを防止します。JIS B 1170で規定されています。JISでは1種から4種まで規定されていますが、弊社で取扱いがあるのは1種と2種です。それぞれに高形と低形があります。

1種:六角ナットの上面にそのまま溝を付けたナット

2種:六角ナットの上面に円筒形の部分を作り、その円筒に溝を付けたナット

・ねじの規格はメートル並目・細目・ウィット等があります。

つまみナット・ローレットナット・ユリヤナット

〇特徴

・主にねじの呼び径が比較的小さいつまみナットで、指先で締め付けることができるねじです。つまみ部が樹脂製や金属製のものが市販されています。金属製のつまみで側面に滑り止めの凸凹をつけたものをローレットナットといいます。

・古くから市販されている熱硬化性樹脂のユリヤナットはメーカーの生産終了に伴い、在庫限りの販売となっているサイズがあります。代替品として熱可塑性樹脂のナイロン化粧ナットへ移行しています。

蝶ナット

〇特徴

・指先で締め付けることができるねじです。つまみ部の形状が蝶のような形状から、蝶ナットと呼ばれます。JIS B 1185で「ちょうナット」の1種・2種・3種・4種が規定されていますが、市販品がないものもあります。3種は板のプレス製です。弊社の標準在庫品は「冷間蝶ボルト(R)」で、JIS B 1185の中では2種に近い形状ですが、頭部の高さが若干異なるものがあります。

ノブナット

〇特徴

・つまみが樹脂製で化粧ねじに比べて比較的太径のねじまで製品化されています。手のひらや指先で締め付ける形状です。同じような形状が「つまみナット」の分類にもありますのでご参照ください。

緩み止めナット・脱落防止ナット

〇特徴

・緩み止め防止のために開発されたナットで、形状に工夫を施したナットや、ナットに緩み止めワッシャー(ばね座金・歯付き座金・皿ばね等)を組み込んだものや、2種類のナットを組み合わせて、くさびの原理を応用したハードロックナット、ねじ山に工夫を施したくさびナット等があります。

・ねじの規格はメートル並目・細目の他に、ウィット等もあります。

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