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ドリルねじ・木ねじ・コーススレッド・建材用ねじの選択
下記の中から商品中分類を選択してください。
下記説明は一般的な内容ですので、個々の商品の詳細については別途お問合せください。
建材用ねじ類
・特定の建材向けに使用できるように形状・材質等が工夫されたねじです。
ドリルねじ
〇特徴
・先端にドリルが付いていて、自ら下穴をあけて、その後にタッピングをして、締め付けることができるねじです。セルフドリリングスクリューとも呼びます。「ピアス」「へクス」等は商標で、よく知られています。それ以外にも多くの種類が市販されています。ゴムワッシャーが組み込まれたシール付きもあります。現場で電動ドライバを使って簡単に施工できるので、便利なねじです。
・頭部の形状は、なべ(PAN)・皿(フラット)・六角(ヘックス)等があります。
・ねじの頭部形状は「ねじの頭部形状」をご参照ください。
・メーカー毎に様々な特徴をもたせたドリルねじが販売されています。
〇下記のような機能を持たせた種類もあります。
リーマ:先端のドリル部根元に羽根が付いていて、施工時に木材を削りながら挿入することで、木材の浮き上がりを防ぎます。
フレキ:皿頭の円すい状の座面に突起が付いていて、この突起により木材を削り座ぐり穴を形成して、締めこむことができます。
木ねじ
〇特徴
・木材専用のねじです。JIS B 1112で規定されています。タッピンねじと形状が似ていますが、タッピンねじは金属にねじ込むためのねじで鋼製のものは熱処理をして硬度を上げています。木ねじの特徴は首下にねじが切っていない部分があり、木材を締め付ける時に浮き上がりを防止し、しっかりと締結できます。
・近年は機能性を高めた木工用のねじが開発されており木ねじの出番が少なくなっているイメージ(私見)ですが、日常の金具の取付等では、あると便利なので今でも現役で活躍しています。
・頭部形状は、丸・皿・丸皿等があります。
・ねじの頭部形状は「ねじの頭部形状」をご参照ください。
木工ねじ・軽天ビス・六角コーチ
〇特徴
・軽天ビス:軽天とは天井などの内装用下地として組み込んだ軽量鉄骨のことです。この軽量鉄骨にボードを固定するために軽天ビスが使用されます。タッピンねじの一種ですが下穴は不要で軽天用に特化したねじです。
・六角コーチ:木ねじよりも太径のため、より強固に木材を固定したいときに使われます。六角頭なので、スパナでトルクを掛けて締め付けることができます。
・パーチビス:MDF・パーチクルボードのような柔らかい板を固定するために、ねじのピッチを粗くして、ねじ山と谷の差を大きくした保持力の高いねじです。
・万能ビス:高いねじ山と低いねじ山をもつ2条ねじで、高い保持力を持ちます。先端はカット刃で木材をカットしながら進めることができます。
ALC用ねじ
〇特徴
・ALCとは高温高圧蒸気養生という製法で作られた軽量気泡コンクリート建材で、耐火性・遮音性に優れているので建築物によく使用されます。配管・照明器具等の取付のために、ALCにねじを使用する場合には間違ったねじを使用したり、締付トルクが強すぎると、ALCが粉状に砕けてねじが空回りし取付強度が低下する恐れがあります。そのため、ALC専用のねじを使用し、メーカー提示の方法で締め付ける必要があります。
石こうボード用ねじ
〇特徴
・石こうボードは耐火性・遮音性に優れたボードで住宅の壁材に広く使用されています。石こう用ねじは石こうボードを下地材に取り付けるためのねじです。しかしながら、石こうボードにねじを使用すると錆びが発生しやすいため、ラスパートなどの表面処理をしてこれを防ぎます。
・下地が木材の場合は木下地用、軽量鉄骨の場合には鉄下地用を選ぶ必要があります。
コーススレッド
〇特徴
・ねじ山(スレッド)が粗い(コース)ねじで、従来の釘の代用として、木材同志の固定に幅広く使用されています。鋼製・SUS410等は熱処理されているため硬度が高いのが特長です。
・全ねじと半ねじがあり、半ねじは、ねじ込み時に重ねた木材の浮き上がりを防ぐことができます。
・頭部形状は、ラッパ・フレキ等があります。ラッパは頭部がラッパ形になっていて頭部が木材にめり込みにくい形状です。フレキは皿頭の座面に突起が付いていて、これが木材に座繰り穴を形成して、頭部の出っ張りを防ぎます。
・先端形状は、通常(尖った先端)の形状に切欠き(カット)を施したカット付きがあり、切欠きが木材の繊維をカットしながらねじが進んでいくので木割れを防止できます。
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