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小ねじ類(十字穴付き・TORX・細目・ユニファイ)の選択
下記の中から商品中分類を選択してください。
下記説明は一般的な内容ですので、個々の商品の詳細については別途お問合せください。
小ねじ類
・比較的ねじ径が小さいタイプです。市場でよく普及しているねじです。頭部の形状が色々あり、用途により使い分けることができます。頭部にドライバー用の十字穴やTORXがあいています。
・十字穴付き小ねじ:頭上部の中心にねじ締付用の十字ドライバ用の穴(リセス)があります。ねじの呼びにより十字穴番号が決められていて、間違った番号のドライバを使うと、ドライバ先端が入らないか、ねじ締めのときにリセスがなめてしまいます。また、ねじの呼びが同じでも頭部形状が違うと十字穴番号が異なる場合があります。
・TORX:星形のレンチ穴があり確実なトルク伝達が可能なねじで、ヘクサロビュラとも呼ばれます。
十字穴付き小ねじ メートル並目
〇特徴
・JIS B 1111の附属書で規定されています。頭部の形状が色々あり、用途により使い分けることができます。
・ねじの規格はメートル並目ねじです。メートルねじはJIS B 0205に規定されているねじ規格です。メートルねじは、ねじのピッチ(ねじ山間の距離)により、並目/細目/極細目等の種類がありますが、国内で広く普及しているねじはメートル並目ねじです。メートルねじは数字の前に「M」が付きます。通常はメートル細目ねじのようなピッチ表記はされません。
・メートル並目ねじの規格は「メートル並目ねじ」をご参照ください。
・頭部形状はナベ・皿・丸皿・トラス・バインド等があります。
・ねじの頭部形状は「ねじの頭部形状」をご参照ください。
小頭・スリムヘッド
〇特徴
・一般に普及している小ねじの頭部よりも直径がさらに小さいものや、頭部高さが低いものです。主に取付けたときにデザイン性がよくなる目的で使われます。その一方で引張強度等は小さくなる傾向にありますので、注意が必要です。
フランジ・その他頭・アプセット小ねじ
〇特徴
・一般の六角ボルトは六角部をトリーマで打ち抜いて作られますが、アプセット小ねじ(アプセットボルト)はアプセット鍛造で六角頭を成形して製造するので、小ねじとして分類されます。頭上部が窪んでいるのが特徴です。さらに窪みの中心には十字ドライバ用の十字穴(リセス)があけられたねじもあります。
小ねじ 旧JIS・ウィット
〇特徴
・現在流通している小ねじに採用されているメートルねじはJIS B 0205で規定されているねじ規格ですが、1968年に廃止になったJIS(旧JIS)では一部ねじの呼び(主なねじの呼びはM3、M4、M5)で現在とは異なるピッチが規定されていました。現在ではこれらのねじは一般的に市販されることはなくなりましたが、古い機械のメンテナンスのために必要となることがあり、現在でも取扱いがあります。
・ウィットねじは旧JIS(JIS B 0206-1965)で規定されていたインチ系のねじ規格で、ねじ山の角度は55度です。この規格は現在は廃止されています。しかしながら建築業界等では今も使用されています。ウィットのねじは数字(分数)の前に「W」が付きます。
・ウィットねじの規格は「ウイット並目ねじ」をご参照ください。
〇新旧JISで主な呼び径のピッチの違いは以下の通りです。
旧JISのピッチ:M3:0.6、M4:0.75、M5:0.9
新JISのピッチ:M3:0.5、M4:0.7、M5:0.8
小ねじ ユニファイ
〇特徴
・ユニファイねじは、海外(アメリカ)で現在も使用されているインチ系のねじです。JISではJIS B 0206(ユニファイ並目ねじ)とJIS B 0208(ユニファイ細目ねじ)が規定されています。ねじ山の角度は60度です。
・ユニファイ並目ねじの規格は「ユニファイ並目ねじ」をご参照ください。
・ユニファイ細目ねじの規格は「ユニファイ細目ねじ」をご参照ください。
・頭部形状はナベ(PAN)・皿(FLAT)・丸皿・トラス等があります。
・ねじの頭部形状は「ねじの頭部形状」をご参照ください。
十字穴付き小ねじ 座金組込み
〇特徴
・十字穴付き小ねじに平座金やばね座金を組み込んだねじです。座金を組み込んだ後に転造をするので、座金が脱落することはありません。機器の組立時に座金を組み入れる手間がなく、組み入れ忘れ等もないため、組立工数の削減になります。
・組み込む座金の種類によりP=1、P=2、P=3、P=4等が記載されています。
組込みねじの呼称と組込み座金の一覧は「組込みねじの呼称と組込み座金の一覧表」をご参照ください。
すり割り付き止めねじ・+止めねじ
〇特徴
・頭部の一端にドライバ締付用のマイナス穴・プラス穴があいています。六角穴付き止めねじと形状は似ていますが、通常は熱処理をしていないため、硬度はそれほど高くありません。
・先端形状がくぼみ先・平先・とがり先・丸先等があり、用途によって使い分けます。
マイクロねじ
〇特徴
・日本写真機工業会団体規格のJCIS10-70で、精密機器用十字穴付き小ねじ(0番小ねじ)のなべ・皿・丸皿が規定されています。ねじの呼びはM1~M2.6です。JIS B 1111附属書の十字穴付き小ねじはねじの呼びがM2以上のサイズなので、それ以下のサイズが欲しい場合や、頭部が小型のものが必要な場合はこの商品を選択します。1種と3種があり、1種の方が頭部形状は小さめです。
十字穴付き小ねじ メートル細目
〇特徴
・JIS B 1111の附属書で規定されています。ねじ部はメートル細目ねじです。
・メートルねじはJIS B 0205に規定されているねじ規格です。メートルねじは呼び径を表す数字の前に「M」が付き、呼び径の後にピッチを表す数字が付加されます。ねじのピッチ(ねじ山間の距離)の違いで、並目/細目/極細目等複数存在する場合があるため、ピッチ表記が必須です。メートル並目ねじよりもピッチ(ねじ山間の距離)が小さいねじです。
・メートル細目ねじの規格は「メートル細目ねじ」をご参照ください。
・頭部形状はナベ・皿・丸皿・トラス・バインド等があります。
・ねじの頭部形状は「ねじの頭部形状」をご参照ください。
十字穴付き小ねじ 左ねじ
〇特徴
・JIS B 1111の附属書で規定されています。ねじ部はメートルねじの左ねじです。頭部の形状が色々あり、用途により使い分けることができます。
・一般的によく普及しているメートルねじは右ねじで、時計回りに回すとねじが締まりますが、この左ねじは反時計方向に回すとねじが締まるねじです。扇風機の羽根を固定するねじは緩み防止のため左ねじです。JIS B 0209では、ねじの呼び径の後に「LH」を追記するように規定しています。
・頭部形状はナベ・皿・トラス等があります。
・ねじの頭部形状は「ねじの頭部形状」をご参照ください。
すりわり付き小ねじ・プラマイ小ねじ
〇特徴
・すりわり付き小ねじは、JIS B 1101の附属書で規定されているドライバ穴がマイナス溝(すりわり)です。ドライバ穴は、プラスマイナス(プラマイ、+-)形状のタイプもあり、+-形状はプラス・マイナスドライバの両方を使用することができます。
・頭部形状は、ナベ・皿・丸皿・トラス・バインド・アプセット等があります。
・ねじの頭部形状は「ねじの頭部形状」をご参照ください。
TORX小ねじ
〇特徴
・TORXは星形のレンチ穴があり確実なトルク伝達が可能で、ヘクサロビュラとも呼ばれます。
・ねじの規格はメートル並目ねじです。メートルねじはJIS B 0205に規定されているねじ規格です。メートルねじは、ねじのピッチ(ねじ山間の距離)により、並目/細目/極細目等の種類がありますが、国内で広く普及しているねじはメートル並目ねじです。メートルねじは数字の前に「M」が付きます。通常はメートル細目ねじのようなピッチ表記はされません。
・頭部形状は、ナベ・皿・丸皿・トラス・バインド等があります。
・ねじの頭部形状は「ねじの頭部形状」をご参照ください。
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