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その他ボルト(Uボルト・アイボルト・つまみ等)の選択
下記の中から商品中分類を選択してください。
下記説明は一般的な内容ですので、個々の商品の詳細については別途お問合せください。
その他ボルト類
・おねじの締結部品で、つまみねじ・溶接ボルト・アイボルト・Uボルト・寸切・根角ボルト等の分類です。
サムノブ・サムスクリュー
〇特徴
・サムノブは六角穴付きボルト(キャップスクリュー)の円筒状の頭部に差し込んで使用します。サムスクリューは予め六角穴付きボルトを取付けられているので差し込む手間がいりません。
・サムノブは六角穴付きボルトの呼び径によって共通のノブを使用できるので、現場で長さが違うボルトを複数必要な場合にはすぐに対等が容易です。但し、サムノブの差し込み作業は少しコツが要ります。
化粧ねじ・ユリア・つまみ
〇特徴
・主にねじの呼び径が比較的小さいつまみねじで、指先で締め付けることができるねじです。つまみ部が樹脂製や金属製のものが市販されています。金属製のつまみは上部に溝を掘ったすりわり付きねじもあります。金属製のつまみで側面に滑り止めの凸凹をつけたものをローレットビスといいます。
・古くから市販されている熱硬化性樹脂のユリヤ化粧ねじはメーカーの生産終了に伴い、在庫限りの販売となっているサイズがあります。代替品として熱可塑性樹脂のナイロン化粧ねじへ移行しています。
蝶ボルト・うちわボルト
〇特徴
・指先で締め付けることができるねじです。つまみ部の形状により、蝶ボルトやうちわボルトと呼ばれます。
・蝶ボルト:JIS B 1184で「ちょうボルト」の1種・2種・3種が規定されています。弊社の標準在庫品は「冷間蝶ボルト(R)」で、JIS B 1184の中では2種に近い形状ですが、頭部の高さが若干異なるものがあります。
溶接ボルト
〇特徴
・ウェルドボルトともいいます。JISではJIS B 1195で規定されていますが、メーカー独自規格もあります。頭部の座面側に突起があるものは、プロジェクション溶接して使用します。
ノブボルト
〇特徴
・つまみが樹脂製で化粧ねじに比べて比較的太径のねじまで製品化されています。手のひらや指先で締め付ける形状です。同じような形状が「化粧ねじ」の分類にもありますのでご参照ください。
アイボルト
〇特徴
・機械器具類のつり上げなど一般の荷役に用いるボルトで、頭部のリングにワイヤを掛けて吊るすことができる構造です。
・JIS B 1168で規定されているアイボルト以外にもさまざまな形状のアイボルトがあります。
・それぞれの製品の仕様書(JISやメーカーの規格書)にもとづき使用する必要があり、間違った使い方をすると落下事故等の原因になります。
Uボルト
〇特徴
・U字形のシャフトの先端にねじが切ってあり、パイプ・配管を架台等に、ナットで取付けるために使用します。一般配管用のUボルトは配管のサイズ(15A、20A等)に合わせた規格となっていますので、ねじ径×配管のサイズで指定します。
・以前はJIS F 3022で「船用鋼管取付けUボルト」という規格があり、この規格は適用する鋼管の外径によってねじの呼びが決まっていました。現在、規格は廃止されていますが、商品は市販されています。
・Uボルトの取付けにはUボルト用のプレートが市販されていますので、これらを使用することもできます。
コの字ボルト
〇特徴
・コの字の形状で、先端にねじが切ってあり、ナットで固定します。Uボルトと同じような使い方をするボルトですが、Uボルトは円い配管を架台等に固定する用途ですが、コの字ボルトは角パイプ等に部材を固定したり、角パイプを壁等に取りつけるために使用します。具体的には街中で横断歩道の角パイプにコの字ボルトを使用して看板を取付けているのを見かけます。
寸切り・スタッド
〇特徴
・寸切り:頭部がなく全長がすべてねじ部になっているボルトです。長ねじボルト、全ねじとも言われます。現場で必要な長さに切って使用することもあります。天井から機器、機材を吊るすときに使用されることもあります。長ナットで寸切同志を継ぎ足すこともあります。
・スタッドボルト:植込みボルトという場合もあります。頭部がないねじで、両側からねじが切られています。スタッドボルトの一端を機械装置にねじ込んで固定し、他方にナットで部品を取付けるために使用されるボルトです。通常は抜けにくくするために、植込み側のおねじ有効径の寸法許容差はメートル並目ねじよりも大きくできています。
台形ねじ・台形ナット
〇特徴
・ねじ山が台形になっていて、回転運動を直線運動に変換するために使用されます。工作機械のテーブルなどに使用されます。
・現在のJISはJIS B 0217のメートル台形ねじ(Tr)ですが、JIS B 0221(旧JIS)で30度台形ねじ(TM)というのがありました。両者共にねじ山の角度は30度ですが、現行JISのメートル台形ねじ(Tr)は公差について詳細に規定されています。さらにJIS B 0222(旧JIS)で29度台形ネジというのもありました。これはピッチが1インチあたりの山数で規定されていましたが、これもすでに廃止されています。
根角ボルト・四角ボルト・でんでんボルト
〇特徴
頭部が特殊形状のボルト類です。
・根角ボルト:座面に回転防止用の四角い突起があり取付部材に設けた角穴にこの突起を差し込んで裏側からナットで締め付けます。L形アングルの棚の組み立てでよく使われています。JIS B 1171では角根丸頭ボルトという名称で呼ばれています。
・四角ボルト:頭部が四角いボルトです。メーカー独自規格品やJIS B 1182で規定されているボルトもあります。
・でんでんボルト:頭部にリングがついたボルトです。アイボルトのように吊り下げ用には使用できませんが、でんでんボルトの穴にシャフトを差し込んで固定するとか、でんでんボルトの穴にピンを差し込んでボルト部を可動にするような構造に使用できます。
・角スボルト:四角ボックスレンチで締め付けるボルトです。旋盤の刃物台で刃物を締め付ける部分によく使用されています。先端には押さえ用の円筒部があります。
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